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認知症になっても安心して住み続けられる 「志木市」を目指して

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埼玉県志木市

9月は世界アルツハイマー月間として、全世界的に認知症に関する普及啓発の取組が行われています。
認知症は、近い将来、高齢者の5人に1人は発症すると予想されていて、年齢を重ねるとともに誰にでも起こりうる身近な病気です。認知症について正しく知ることで、自分や家族の発症を予防し、また発症した場合に備えることができます。
認知症の方やそのご家族を地域で温かく支えるためにも、世界アルツハイマー月間である9月に、認知症について一度考えてみませんか?

■認知症とは?
認知症とは、脳が損傷を受けたり、働きが悪くなることで認知機能が低下し、さまざまな生活の難しさが現れる状態を指します。
認知症の予防には、有酸素運動、趣味など生活を楽しむ、規則正しい食生活と十分な水分摂取、人と交流する、歯の健康維持などの5つの習慣が重要とされています。

■知ってつながる認知症を配布しています
認知症の方やそのご家族が安心して地域で暮らすことができるよう、認知症の症状や段階に応じて受けることができる医療・福祉・介護のサービスをまとめた手引き「知ってつながる認知症(認知症ケアパス)」を配布しています。

■介護するご家族を支援します
市では、認知症の方が道に迷うことのないよう、そのご家族を支援するために、小型専用端末機の貸与や、さまざまな素材に貼り付けることができるステッカーの交付を行っています。
対象者は、要介護認定を受けていることや、医師による診断などの条件があります。詳しくは、長寿応援課までお問い合わせください。

■もの忘れ訪問相談事業(認知症初期集中支援チーム)による支援があります
市では認知症になっても安心して住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、医療・福祉の専門職による認知症初期集中支援チームが、認知症または認知症の疑いのある人の家庭を訪問し、初期の段階で必要な支援を集中的に行っています。
支援チームの利用は、費用無料、秘密は厳守します。希望者は、最寄りの高齢者あんしん相談センターへご相談ください。

●認知症専門病院和光病院も支援チームに協力
和光病院では、認知症に関連する医療ケア、社会福祉サービスなどの情報修得に努力し、「ケアも治療」をモットーに良質な医療と認知症患者さんの尊厳を支えるケアを日々提供しています。
「志木市認知症初期集中支援チーム」の一員として、ご相談の内容により医師、精神保健福祉士、作業療法士の専門職を派遣し、市役所、高齢者あんしん相談センターの職員とチームとなって皆さんの支援を行っています。

問合せ:長寿応援課
【電話】内線2424

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