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市長 新年のごあいさつ

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埼玉県志木市
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

■令和3年を振り返って
新型コロナウイルス感染症対策に全力で向き合った令和3年。特に、ワクチン接種については、「ワクチン接種予約お助け隊」を編成し、高齢者の方への予約支援をはじめ、市民の皆さまが混乱することなくワクチン接種ができる環境を整備したことで、スピード感を持って進めることができました。3回目の追加接種体制につきましても、地域の医療機関と連携を図り、迅速な接種体制を築いていきます。
さて、昨年を振り返りますと、志木市でもたくさんの出来事がありました。
昨年11月には、志木市観光協会が市民力とともに制作した冊子「このまちにくらすよろこびVol.1Spring」がフリーペーパーの登竜門とも言える日本地域情報コンテンツ大賞2021で「地方創生部門(内閣府地方創生推進事務局長賞)」「読者投票紙部門」の2部門で見事第1位を獲得しました。企画からデザインまですべてのプロセスにおいて、各分野で活躍する市民の編集チームが市民力で制作した冊子であり、12月15日にはVol.2も発刊されました。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
また、8月には、建設から40年以上が経過し、老朽化が進み、耐震性能も不足している市民会館及び市民体育館について、耐震化、建替え、複合化の3つの整備手法の比較・評価を行った結果、現市民会館用地において市民会館と市民体育館を複合化することを決定しました。本市の新たな文化・スポーツそして災害時の拠点となる複合施設の建設に向け、令和4年度は基本設計及び実施設計を行い、令和8年度のオープンを目指します。

■本年予定している新たな取組
次に、本年予定している新たな取組をご紹介します。
まず、小中一貫教育の推進に向けた取組として、全小学校において外国語や理科、算数を中心に「教科担任制」を導入します。加えて、小中一貫教育に関する検討委員会を設置し、議論を深め、小中一貫教育推進に向けた基本方針を策定しながら、次代を担う志木っ子たちの、教育環境のさらなる向上に向けた一歩を踏み出します。
次に、すべての18歳未満の子どもとその家庭や妊産婦を対象に、相談対応や必要な支援、関係機関との調整など、的確な支援につなげる「子ども家庭総合支援拠点事業」をスタートさせます。市役所内に拠点を整備することで、さまざまな問題や悩みを抱える子どもや家庭の調査・分析から支援計画の作成、ヤングケアラー支援など、身近な場所で専門職を配置しながら相談しやすい体制を整え、児童虐待発生の予防や早期の対応につなげていきます。
次に、志木第四小学校内ふれあい館「もくせい」のリニューアルです。施設の整備にあたっては、利便性の向上と児童の安全面に配慮しながら新たな動線を整備し、中庭には、テラスや地域の方が集えるカフェを新設します。高齢化率の高い館地区の特徴を踏まえ、気軽に運動できる新たな「健康維持増進」の拠点として、また、多くの世代が集う絆(きずな)づくりの場として位置付けながら、活気あふれる展開を目指します。
いよいよ本年7月には新庁舎が完成し、いろは親水公園もリニューアルオープンします。特に、いろは親水公園では、ウォーターパークなどの遊具やベーカリーカフェの設置など、本市のランドマークとなるような魅力的な憩いの空間づくりを進めていきます。
あわせて、新庁舎の完成やいろは親水公園のリニューアルを記念し、志木の御輿(みこし)や絆をつくる綱引きなどの記念イベントも、市民協働の実行委員会で鋭意企画中ですので、大いに期待を寄せてください。
令和4年は寅年。寅は「決断力」と「才知」の象徴です。長期化するコロナ禍によって多大な影響を受けたまちの活力を回復させ、元気で活気あふれる志木市を取り戻す!この覚悟を持って確かな「決断力」と市民力の「才知」とともに全力で市政運営に取り組んでまいります。
市民皆さまのまちづくりへの応援をよろしくお願い申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

志木市長 香川武文

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